
本展について
佐賀モバイル・アカデミー・オブ・アート Saga Mobile Academy of ART (略称:SMAART)は2017年度から3年間にわたり、佐賀および周辺地域のアートマネジメント人材の育成を目指すプロジェクトを行ってきました。2020年度は実践編として、地域の中でアーティストらが取り組んだアートプロジェクトの成果展を行います。
今年8月から福岡県在住の美術ユニットSECOND PLANET(外田久雄[1959-]+宮川敬一[1961-])を講師に迎え、芸術地域デザイン学部及び地域デザイン研究科の学生有志がオンラインによるミーティングを重ね、表現の学生とマネジメントの学生が協働しながら作品制作と展覧会準備を進めてきました。
このたびのコロナ禍の影響を受け私たちの生活が大きく変化した状況のもと、各々の視点から見た美術と社会との関係性から、どのような表現活動を行ったのかを佐賀大学美術館にてぜひご覧ください!
展示情報
開催日時
2020 11.14土 - 15日 10:00 - 17:00(15日は15:00まで)
会場
佐賀大学美術館 2階 小展示室 入場無料
出品作家
ゲストアーティスト
SECOND PLANET
学生アーティスト
石丸圭汰 / 江越未悠 / 松尾匠 / 坂田空 /
カドべや(宇野のどか+川崎由梨子) / 竹下綾香
【ご協力のお願い】
佐賀大学美術館では、新型コロナウイルス感染症予防のため、ご来館に際しては次のような事項のご協力をお願い申し上げます。
・ご来館の際は、マスクを着用いただき、せきエチケットの励行をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しております。ご入館時には手指の消毒にご協力をお願いいたします。
・入館時に検温をさせていただきます。
37.5度以上の発熱のある方は、入館をご遠慮ください。
・他のお客様との間隔を充分に空けてお過ごしのうえ、館内での大声での会話はお控えください。
・ご気分が悪くなられましたら、速やかにお近くのスタッフへお声がけください。
アーティスト紹介
ゲストアーティスト
SECOND PLANET
福岡県在住の外田久雄(1959年福岡県生まれ)と宮川敬一(1961年福岡県生まれ)によって1994年に結成されたアーティストユニット。結成以来、様々な領域の人々とコラボレーションを行っており、映像、写真、音、インタビュー、テキスト、インターネット、絵画などを使用してインスタレーション、映像作品、オンラインプロジェクト等を制作している。

学生アーティスト

石丸圭汰
1997年福岡県生まれ。佐賀大学地域デザイン研究科1年。絵画の制作を皮切りに、時にそれ以外のメディアや方法を応用しながら「 風景」「接触」「視覚」へのアプローチを行う。

坂田空
1998年佐賀県生まれ(北海道出身)。佐賀大学芸術地域デザイン学部視覚伝達デザイン専攻3年。休学をきっかけに社会問題に興味を持ち作品にも影響される。なるたけ楽しい作品を作りたいと思っている。デザインしないデザイン専攻生。

江越未悠
1998年佐賀県生まれ。佐賀大学芸術地域デザイン学部染色専攻4年。「人が何をどう感じるか」が興味の軸にあり、鑑賞者や参加者が作品と交流することによって生まれる感情から何かの気づきを得られるように取り組んでいる。染色ではなぜその素材でなければいけないのかの意味に注目して制作している。

竹下綾香
2001年佐賀県生まれ。佐賀大学芸術地域 デザイン学部芸術表現コース1年。アクリル画を中心に「いつか何処かにあるかもしれないもの」「見えないけれどそこにあるもの」について制作を行う。自身の見た夢を形にすることが多い。

松尾匠
1999年福岡県生まれ。佐賀大学芸術地域デザイン学部日本画専攻4年。主に絵画の領域で、アニメキャラクターなどの既成イメージをテーマに制作している。

カドべや
佐賀大学芸術地域デザイン学部ミクストメディア専攻2年の宇野のどか(2000年大分県生まれ)と同学部有田セラミック専攻2年の川崎由梨子(2000年熊本県生まれ)のユニット。大学で出会い、今回初めて共同での制作を行う。ユニット名は作品イメージの「秘密の空間」と制作の拠点とした川崎の自室に由来する。
関連イベント
◇ワークショップ「いろいろいろ」
日時:2020年11月14日(土)13:00~15:00
会場:芸術地域デザイン学部1号館2階A101室
ゲスト:江越未悠(美術家/佐賀大学芸術地域デザイン学部)
ファシリテーター:水本真弓(佐賀大学芸術地域デザイン学部)
参加条件:PANTONE Studio(iPhone、iPad版)、Palette PANTONE(Android版)を入手できるスマートフォン、タブレットを持参すること
参加無料・予約不要
内容:前半で、生活のなかに溢れている「色」から私たちが普段感じていることを探るための簡単な質問をします。後半では、参加者のみなさんにお気に入りの写真から色を抽出する体験、および鑑賞をしていただきます。色の感じ方の違いから生まれるおもしろさを探ってみましょう。
◇鑑賞ワークショップ「アートがうまれるジカン」
日時:2020年11月15日(日)13:00~15:00
会場:佐賀大学美術館横 カフェ跡地2階
ゲスト:宮川敬一(美術家/SECOND PLANET)
ファシリテーター:水本真弓(佐賀大学芸術地域デザイン学部)
参加無料・予約不要
内容:前半は宮川敬一氏にSECOND PLANETの活動についてお話を伺います。後半は本展をめぐり、鑑賞者が感じたこと・考えたことを語り合う場とします。(事前に各自で展覧会をご覧ください)
◇参加型作品「暴く花壇」
日時:2020年11月14日(土)10:00〜17:00 / 15日(日)10:00〜15:00
会場:美術館正面入口横
参加条件:なし
参加無料・予約不要
内容:花を自由に扱う参加型アートイベント
◇パフォーマンス「常在菌味噌コミュニティに参加しよう!」
日時:2020年11月14日(土)10:00~12:00、13:00~15:00、16:00~17:00 / 15日(日)10:00~13:00
会場:美術館正面入口横
参加条件:なし
参加無料・予約不要
内容:参加型のアートパフォーマンスをします。味噌を触って、あなたの常在菌を提供してみましょう。
お問い合わせ
SMAART 事務局 (佐賀大学芸術地域デザイン学部総務内)
電話:0952-28-8349(平日9~16時)
FAX:0952-28-8361